今日はこちらの記事(自律神経のお話①)の続きです♪

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自律神経失調症の症状

身体的なもの

慢性的な疲労、頭痛、めまい、動悸、ほてり、吐き気、不眠、便秘、下痢、喉の違和感、しびれ、耳鳴り、微熱、肩こり、腰痛、冷え、etc.・・・

精神的なもの

イライラ、落ち込み、無気力、そわそわ、さみしい、感情の波が激しくなる、etc.・・・

自律神経は体のあらゆる機関を司っているので、様々な症状が認められ、また人によっても出やすい症状が変わります。

自律神経失調症の原因

ストレス環境の変化不規則な生活女性ホルモンの影響もともとの体質・性格でストレスに弱い、etc.・・・
原因も人によって様々です。

自律神経失調症の治療法

  • お薬で治す
  • 規則正しい生活に戻す
  • 心から働きかける(カウンセリングやセルフコントロール)
  • 体から働きかける(マッサージやストレッチ、鍼灸)
  • 五感から働きかける(音楽や香り)

まとめ

このように、原因も症状も治療法もいろいろな角度から見る必要があり、これ!と言い切れないところが自律神経失調症の難しさです。
それらをよく観察して、自分のクセを知ることが大切だと感じます。

 

私の場合…

症状

サロンを始めることになり準備を進めていたある日、喉の両側から圧迫されているような違和感に気付きました。しばらく様子を見ても違和感は増すばかりで、普通に過ごしているのにえずいてしまったり、電車も気持ち悪くて途中下車してしまったり…。
これはヤバい!と耳鼻咽喉科に診てもらったのですが異常は見つからず、そこで初めて“ヒステリー球”(名前が嫌!!)というものを知ります。

ヒステリー球とは、咽喉頭異常感症や梅核気(喉に梅の種がつかえたような感じから)とも呼ばれ、

咽喉頭部や食道の狭窄感、異物感、不快感などを訴えるが検査値の異常や器質的病変がみられないものをいう。
患者によって感じ方が異なるが、以下のような症状を訴える

  • 喉に何かつまっている感じ/喉に何かがひっかかっている感じ/喉に塊りがある感じ
  • 喉が塞がる感じ
  • 喉の奥がはれている感じ
  • 喉がイガイガする
  • 胸がつかえる感じ

Wikipediaより

原因は…

前に書いたように、円形脱毛症になってからは出来る限りストレスがなくなるよう努めていたのですが、サロンの準備で夜更かしが続いたり、パソコン作業や考えることが増えたり、加えて気温の変化も激しい時期だったので、気づかないうちに心身ともに負担がかかってしまったようです。
今思えば小さい頃からストレスに弱い体質でした。ピアノの発表会の前はご飯も食べられず手も冷たくなるし、試験の日の朝にお腹を壊すのは当たり前。

そんな風にいろんな要素が積み重なってのヒステリー球だったのだと思います。

回復へ

リラクゼーションサロンに通ったり、ヒーリング音楽をかけたり、気のめぐりを良くする漢方半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)を飲んだりすることで徐々に治ってきました。
耳や爪を揉むのも効果的と聞くので、今も手が空いた時にやるようにしています。

けっこうつらかった

この「ヒステリー球」、自分がなるまで全く知らなかったのですが、Twitterなどで調べてみるとかなりたくさんの人が悩まされていて、珍しくない症状だということがわかります(特に女性に多いそうです)。
ひどいときは起き上がっているでけでもしんどい状態で、仕事にならないことも。なかなか辛かったです。

こうなる前に予防できたら一番良かったのですが、自律神経についてより深く考えるきっかけになったという点ではいい経験だったかもしれません。

 

体に何か症状があらわれたら、まず病院へ!
診察しても異常が見つからなかったら、自律神経の乱れを疑いましょう。

 

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